老化と活性酸素

アンチエイジング

アンチエイジングに欠かせない言葉に「活性酸素」があります。
テレビなどでもさんざんとりあげられている、いまやおなじみの言葉ですね。


 アンチエイジングでこの活性酸素が問題になるのは、体を酸化、つまりさびさせてしまうからです。

活性酸素が老化の原因ではない、そもそも活性酸素なんてあるのか?という説もあるのですが、一般的には活性酸素が老化に関係しているという説が多数派となっていますので、そちらの考え方でお話を進めていきましょう。

活性酸素は普通の呼吸などで体内に取り込まれた酸素から発生するもので、悪い面ばかりのものではありません。

でもアンチエイジングの観点から見ると、それが過剰に発生してしまったとき、正常な細胞を傷つけ、体を酸化させる有害なものとなるのです。

活性酸素が過剰に発生すると、たとえば病気になりやすくなったり、肌にダメージを与えたり、うつっぽくなったり、数え切れないほどの老化のもとであり、アンチエイジングの敵なのです。


活性酸素をはじめとした、体内で有害な働きをする体の酸化のもとを「フリーラジカル」といいます。

活性酸素は老化とは関係がないという説もありますが、活性酸素老化が有力説であることは間違いありません。