アンチエイジングと油

アンチエイジング

アンチエイジングに油なんてダメと思っていませんか?


アンチエイジングの基本はバランスのよい食事でしたね。油は人間の体には必要なのです。脂質は三大栄養素のひとつですよね。

「アンチエイジングとお魚」のところでも触れたように、魚に含まれるEPAやDHA、別名n―3系脂肪酸というのですが、この脂肪はよい脂肪と考えられています。

また、オリーブオイルやごま油、キャノーラ(菜種油)などは一価不飽和脂肪酸と呼ばれ、これも動脈硬化を防いだりするよい油とされています。特に加熱しても悪くないものはオリーブオイルだというひともいます。


アンチエイジングにも健康にも悪い脂肪には、動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸があり、ラードが代表ですが、これは普通の室温では固まっています。

バターもこれに含まれますが、最近はマーガリンに比べ、基本的に牛乳と塩だけでつくられるバターはそれほど悪くないともいわれています。要は過度にとりすぎることが問題なのです。


また、n―3系は多価不飽和脂肪酸というのですが、これにはn―6系というものもあり、代表的なものはご飯、肉、サラダ油、マーガリン、マヨネーズなどに含まれるリノール酸です。摂取率は他の油に比べて低めがよいとされています。

アンチエイジングには適度で適切なバランスを考えて油をとりましょう!
アンチエイジングは食生活が基本です!