Lカルニチン

アンチエイジング

Lカルニチンは脂肪燃焼に必須の栄養成分であり、アメリカでは肥満治療薬やダイエットサプリメントとして使用されてきました。
日本でも2002年から食品として認められ、注目されている成分です。
生体に含まれているアミノ酸の一つで、Lカルニチンを多く含む肉(羊肉、牛肉)の摂取と、体内の合成により供給されます。

体内での合成は20代をピークに減少し、50代では約半分、80代以降ではほとんどゼロに近い数値だと言われています。

Lカルニチンは筋肉細胞へのブドウ糖や遊離脂肪酸の受け渡しで活躍している栄養素。体内では98%が筋肉にあり、特に骨格筋、心筋に多く存在しています。

摂取した脂肪分を溜めずにエネルギーに変換し、脂肪の代謝効率をアップさせたり、筋肉痛や疲労を回復させるため、運動能力のアップが期待できます。

また、Lカルニチンは体内でアセチルカルニチンに変化し、脳機能を助けてくれる働きがあり、痴呆症などの予防にも効果的と言われています